社史自伝制作のパートナー

書く・伝える・教えるーーOrabiのプロフェッショナリズムをお役立てください

Orabiグループの独走的サービス




Orabiの社史づくり

16年間に36社の社史を手掛け、合計2,143年の歴史を書籍化 

Orabiは、個人経営の社史・自分史制作業者です。企画から書籍納品までの全工程をワンストップで請け負っています。お客様の中には、著名な出版社や印刷会社に依頼したいという企業様も多く、Orabiではそういった出版社・印刷会社からもお仕事を頂戴しており、つねにAランクの社史づくりの一端を担わせていただいております。

 

Orabiの体制としましては、ライター兼ディレクターである私が全体を統括し、外注によりデザイナー・組版オペレーター・カメラマンなどの協力を得ています。もちろん印刷・製本は、社歴が長く信用度の高い印刷会社にお願いしており、書籍の仕上がりにも万全を期しています。このような体制ゆえに固定人件費が小さいことがOrabiの強みであり、

Aランクの社史をCランクのご予算でを実現する秘訣もそこにあります。

 


昨今の傾向として、社員のための社史づくりを考えるお客様が多いように見受けます。周年の記念品としての社史づくりは鳴りを潜め、いまや社史には「社員が自社を語るための刺激材料」といった、シビアな目的が与えられつつあります。そしてお客様が社史制作に当てる費用は、前記の目的達成による効果をもって、いずれ過分に回収されるものと、私は考えています。

関西に拠点を置く社史制作会社は多くはありませんが、どの会社も専門知識の高いスタッフを配し、完成度の高い社史を納品されています。そうした各社が、「自社を語れる」社員を世に増やしていく大きな営みの中で、微力ながら私も貢献していきたいと考えています。

                                                           代表 中野富生

 

代表者プロフィール 



個人のお客様むけサービス

ゼロからの本づくり

本をつくるための道のりは長く、いくつかの壁があります。大きな壁は、二つです。一つは、原稿をどうするか、という問題。もう一つは、費用(お金)の問題です。Orabiの『ゼロからの本づくり』では、その二つの壁をとりくずすお手伝いをいたします。

エッセ入門(動画)

出版と教育のコンテンツ制作を事業とするOrabiグループは、このたび、自分史を「自分で6ヵ月で書き上げる」ことを目標に、「エッセ」という新手法を開発しました。

プレゼン動画(無料)がご覧いただけます。