エッセ倶楽部では販売代理店様を募集しています。エッセ倶楽部の新規会員申込みを促進していただけませんか?
自伝や自分史に興味ゼロの人はいませんから、全国のシニア4,000万人が見込み客です。販売手法は対面でもネット経由でもOK。
代理店様には在庫の必要がなく、販売後のケアも必要ありません。
まずは、「楽しい」「簡単」「幸せアップ」のイメージを伝えてください。ただし会員は、パソコンでのEメール受信ができるかたに限ります。
くわしくは代理店募集サイトをご覧ください。
エッセ倶楽部の運営事務局よりご挨拶申し上げます。
エッセ倶楽部は2023年8月にサービスを開始しましたが、まだ知名度がありません。また、「自伝の通信講座」という過去に例のないサービスでもあり、当初はゆっくりペースで広まり、ある時点からペースアップするのではないかと予想します。そして代理店様には、知名度が上がるまでの「商品の伝え方」にご苦労を要するものと見通してもおります。
ところで「エッセ」とは何かと申しますと、自伝や自分史をいきなりの長文ではなく、ひとつの思い出だけを短文として書きためる手法であり、その短文1篇をエッセと呼びます。そしてエッセを集めたエッセ集が自伝や自分史となる、そのイメージをまず最初にお持ちいただければと思います。
エッセ倶楽部の会員には、思い出をたどるヒントにしてもらうための「発芽レター」がEメールで届きます。毎週1通なので、年間48通となります。メールを読んで、「そういえば自分にはこんなことがあったな」と思い起こしてもらうことが目的です。エッセ倶楽部の会員の中には、とりあえず「発芽レター」を読むことだけを楽しんでいるというかたもいるくらいです。
販売にむけての最初のアプローチとして、まずは「思い出年表」を配布するというアクションも考えられます。「自由に書き込んでみてください」と配布して、つぎのアクションとして「エッセ倶楽部」の説明をするという順序です。思い出年表は、A4紙に出力して営業担当者の名刺を添えて手渡すほうが相手も受け取り安いでしょう。データ配布でもかまいませんが、相手がそれを開いてくれるかどうかわかりません。
最後に、「幸せ」ルネサンスについて触れさせてください。振り返ってみますと、わたしたちがいう「幸せ」は「他人とくらべる」ことの上に成り立ちがちです。老後にむけた貯蓄が人並み以上あるかどうか、持ち家があって孫の数も人並み以上か、夫婦そろっての旅行も人並み以上か…。そして、それらが人並み以上であれば「幸せ」で、以下であれば「あまり幸せではない」となりがちなのです。あなたは、いかがでしょうか。
エッセ倶楽部では、「自分の過去は自分の資産である」と考えます。しかし残念ながら、多くの人は自分の過去を過小評価しすぎているのではないでしょうか。毎週届く発芽レターで、思い出をたどり、感謝の念を掘り起こし、無形の資産を築くことこそがエッセ倶楽部創設の目的であり、そのことを「幸せ」ルネサンスと自称するのです。
「楽しい」「簡単」「幸せアップ」――その理想を掲げるエッセ倶楽部の活動にご参加いただきたく、ご連絡をお待ちいたします。